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災害時の避難訓練と引き渡し訓練を実施しました

 震度5の強い地震が発生した際の避難訓練と併せて、公共交通機関やライフラインが寸断され、児童だけでの下校は困難だと想定し、保護者の方への引き渡し訓練も行いました。

 児童が自らの身を守る訓練はもちろんのこと、児童の安全確保のために、負傷者・行方不明者の確認や、施設・設備の安全点検等、日ごろの訓練を拡大して教職員がとるべき行動についても確認しました。

 避難訓練終了後、校長先生から避難時のきまりとして、先生の指示に従うと共に、*「おはしも」をしっかりと覚えておくこと、そして児童を一人ももらさず守ることを伝え、学校全体で共有しました。

 

 避難訓練終了後、保護者の方々には原則、徒歩や自転車で来校してもらい、児童を保護者へ引き渡す手順について確認しました。下校する際には、通学路に危険な場所がないか、避難場所がどこか、別々の場所にいる家族がどの場所を目指して避難するのか等、確認しながら帰宅してもらいました。

 予測できない災害だからこそ、ご家庭と学校が常に良い協力関係にあることと、児童の安全確保のためにこれからも必要な備えをしていきます。

 

*「おはしも」は、「」押さない  」走らない  」しゃべらない  」戻らない の頭文字です。

4年生 東京都水道局 出前授業「水道キャラバン」

 学校や家庭、あらゆる場所で、蛇口をひねれば当たり前のようにきれいでおいしいお水を得ることができる私たちの生活。

 しかし、その背後では水道局や、関連の人々の大きな働きがあります。

 水道水が蛇口まで届く流れを知ることによって、限りある水資源の大切さと、私たちができることを学びました。

 世界では、水道水から水が飲める国は12ヶ国にとどまり、日本はその中にあること。世界の海水のうち、生活用水として使用できるのは海水の0.01%のみで、これは500mlのペットボトルのほんの1滴に過ぎないことを知り、子どもたちは驚きを隠せませんでした。

 日本は雨に恵まれ、貯水と浄水技術が整い、飲み水に苦労することが少ないことに感謝しました。

 だからこそ、限りある水資源を好きなだけ、自由に使用するのではなく、一人ひとりが節水に努め、環境に配慮する大切さを学んだのでした。

防犯訓練を実施しました

 子どもたちの安全確保のためにハード面として設備を整え、管理・点検を行っていますが、毎年防犯訓練も実施し、どのような行動をとるべきか、児童と共に、教職員も一緒に動線や心構えを確認し、話し合う機会をもっています。

 事前学習をして備えた中での訓練でしたが、不審者役を立て、教職員はさすまたで対抗し、校舎1階だけでなく、2階にも侵入した場合も行い、どのように身の安全を確保するのか、不審者が校内に侵入した場合の連絡方法など、実践しました。どの児童もまじめに取り組み、落ち着いて、静かに、適切な行動をとることができました。

 訓練終了の合図と共に、全校児童と教職員がチャペルに集合し、校長先生から講評を聴きました。その際にも、話す子どもは誰一人おらず、最後まで有意義な訓練となりました。

 一人ひとりが万が一に備えて訓練の体験を重ね、様々なケースを想定した学びを重ねることが、自分自身を守ることであり、周りの人を守り助けることにつながるのだと心に刻む機会となりました。

「仲間と協力し 喜びを分かち合う 運動会」

 1週間延期された運動会を実施しました。

 前日に雨が降り、グランドコンディションを心配しましたが、神さまが備えてくださった一番良い日となり、感謝と喜びがあふれる運動会になりました。

 子どもたちの競技はさることながら、恒例の親子競技や保護者と卒業生参加の競技も行い、大いに盛り上がりました。

 例年、1~2年生の親子「ポルカ」を実施してきましたが、今年は加えて、全学年の親子や卒業生も参加して合同「ポルカ」を行いました。グランドいっぱいに輪になって、三育らしい「ファミリーポルカ」となりました。

 運動会に向けて子どもたちはお祈りしながら、互いに励まし合い、協力し合い、最高の状態で臨めるように練習を重ねてきました。仲間と共に心も体も一体となり、大きなことを成し遂げた喜びであふれた子どもたち。運動会をとおして成長した姿を見せてくれました。

 多くの卒業生が来校し、競技に参加し、またお手伝いもしてくれて、運動会の進行を助けてくれました。卒業しても三育ファミリーのスピリットのまま、頼りになる卒業生たちでした。その姿に在校生はまた刺激を受けました。