「三育だより」2025年度第2号を更新しました
新着情報「三育だより」に「三育だより」2025年度第2号を更新しました。
ご覧ください。
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年1回実施している芸術鑑賞会を行いました。
今年度は人形劇団 ひとみ座(1948年創立・人形劇専門の劇団)の『シュレミールと小さな潜水艦』(脚本:友松正人 氏)を鑑賞しました。
原作は斉藤 洋 氏(偕成社刊)の『シュレミールと小さな潜水艦』です。
港町の酒場でお世話になっていた白い老猫・「シュレミール」。ある出来事がきっかけで最新型の小さな潜水艦「アルム」に乗りこんでしまいます。この潜水艦「アルム」はAIで作動していましたが、人間のような心も持っていました。「シュレミール」と「アルム」は次第に心を通わせ、お互いがかけがえのない存在になっていくのです。しかし「アルム」には軍の秘密の任務があり、その任務にどう立ち向かうのか、「シュレミール」と共に翻弄されていくのです。
友情を育んだ互いを思い合う心、人の心を壊す戦争、平和、いのちについて考えさせられる感動の作品でした。
舞台セッティングの美しさや照明、音響効果、巧みな人形劇で、まさに芸術作品でした。
2学期は社会科見学、「いのちの授業」「平和について考える」授業など、特別プログラムを多く実施しました。ひとみ座さんの作品は、それらのエッセンスを集約した内容でした。
プロの人形劇を魅せていただいたことへの感謝と、『シュレミールと小さな潜水艦』を上演してくださったことへの感謝にあふれました。
セブンスデー・アドベンチスト 天沼教会(東京杉並区)において、本校と系列校の三育学院中等教育学校(千葉県)と広島三育学院高等学校(広島県)の3校合同クリスマスチャリティーコンサートを開催しました。
出演者保護者、関係者、三育教育機関の卒業生も集い、大人から小さな子どもまで立ち見が出るほどで、約500名の会衆であふれました。
本校の児童は4~6年生が出演し、2学期から音楽の先生と一緒に祈りをもって練習を重ねてきました。コンサートでは多くの会衆を前に緊張気味でしたが、皆で心を一つにし、わたしたちに救いと希望と喜びを与えるためにこの世に生まれてくださったイエス様を声高らかに賛美しました。
千葉県の三育学院中等教育学校は、ハンドベルクワイアとヴァイオリンとトランペット、聖歌隊メンバー併せて約70名が賛美しました。
今年は9年ぶりに広島県にある広島三育学院高等学校の聖歌隊メンバー約60名が出演し、賛美の歌声が天沼教会に響き渡りました。
コンサート最後には、児童・生徒3校合同で「Christmas Praise」を賛美し、約200名の歌声が教会に満ちあふれ、会衆一同はその音圧に圧倒されました。そして最後の最後に児童・生徒たちと会衆一同で1曲賛美し、「インマヌエル」(「神われらと共にいます」)のみ名がすべての人々の心に刻まれたであろう時となり、コンサートの始まりから終わりまで大きな感動と喜びで満たされました。
本校の児童たちは、3校合同の賛美は初めてであり、生徒さんたちの美しいハーモニーに心と声を合わせ、共に賛美できたことは忘れることのできない素晴らしい経験となりました。
また高校3年生たちはこの日のコンサートが聖歌隊メンバーで賛美する最後の機会であり、イエス様を伝えるメッセンジャーとして強い思い入れをもって臨んでいました。その特別な時に子どもたちが一緒に賛美できた感謝と喜びは大きいものがありました。賛美に対する準備や祈りの姿勢は子どもたちの刺激となり、本番の歌声にも良い影響を与えるものでした。三育教育の真髄を体感した「三育クリスマス」でした。
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