2026.04.22
NEWS
本校では毎年、世界の様々な国から訪問があります。学校の母体であるセブンスデー・アドベンチスト教会の方々、また海外系列校の生徒さんや大学生の皆さんです。
これまで、オーストラリア、ブラジル、アメリカ、香港、フィリピンなどからの訪問があり、今年はニュージーランドのセブンスデー・アドベンチスト教会から12名の方々が来校されました。
先住民族の言語であるマオリ語Kia ora (キアオラ・こんにちは)でお互いに挨拶をかわし、全学年での全体プログラムをもちました。
5年生と6年生が日本語と英語で歓迎や来校してくださった感謝の挨拶、そしてお祈りをしました。

ニュージーランドの方々は、マオリ語でアクションソングを披露してくださいました。アクションソングとは、マオリの伝統的な歌と、手や身体の動きを組み合わせた曲です。

また女性ソロで「神様の愛を伝える」という歌詞の賛美歌を歌ってくださり、その美しい歌声にみんなが魅了されました。

そして賛美歌「主われを愛す」を、伴奏は6年生が担い、日本語と英語で一緒に賛美しました。
子どもたちに語ってくださったメッセージがとても印象的でした。
「わたしたちの体は鍛錬していくと頑丈で筋肉質な体になります。脳も筋肉のように、鍛えれば鍛えるほど活性化し、機能が向上します。皆さんの頭脳を必要としている人々が世界にはたくさんにいます。だからあなたの頭脳を鍛えて、人々のために使ってください。」
“I can try. I can learn. I can do amaging things in Jesus.”
(「わたしは挑戦できるし、学ぶことができます。そして神様にあってすばらしいことができます。」)

全体プログラムのあとは各学年に分かれて、交流しました。ランチも共にし、昼休みも遊び、お掃除も一緒にしました。




訪問してくださった方々は普段の教会活動で子どもたちと接する機会が多いので、子どもたちとの関わり方がとてもお上手で、子どもたちは一生懸命英語で話し、あっという間にお友だちになってしまいました。
学校を離れる時には、姿が見えなくなるまで互いに手を振り続け、別れを惜しみました。


「ニュージーランドにみなさんを想う友達がいることを忘れないでください。」とおっしゃってくださり、国も言語も文化が異なっても、同じ神様を知り信じる者同士の絆が生まれました。
最後に教職員との信仰による交流会をもち、ニュージーランドの方はお二人、本校からは一人の先生による神様のお恵みとみ業の証し会を行い、親交を深めました。
