東京三育の英語教育

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英語に親しみ、世界で通用する
コミュニケーションの基礎を
育みます。

アメリカに起源を持つミッションスクールである東京三育小学校は
創立より英語教育に大きな力を注いでいます。

  • 圧倒的な授業数

    週5日+個人・小グループレッスンの授業枠を確保し、ネイティブ教師とバイリンガル教師による授業を展開。

  • 独自のカリキュラム

    1年生から6年生まで児童の成長発達段階に対応した独自のカリキュラムで英語力を自然に身につけます。

  • 国際交流

    海外系列校の児童の英語授業参加や、「International Book Week」などの国際交流も盛んに行っています。

プロジェクト学習
英語を単なる科目のひとつにせず、
総合的学習のツールとして学びます。

三育の英語は授業だけにとどまりません。6年間の通常授業回数は公立小学校の約4倍。オリジナルの教材を加えた学びは多様で、教科を超えた学び(CLIL)を適宜に取り込んでいます。さらに、毎朝の学級ごとの礼拝で暗唱している英語の聖句は(聖書の言葉)は30箇所を超え、英語で覚える讃美歌、お祈りは心に刻まれ、大人になっても口ずさめるほどです。3学期に行われる学習発表会では、英語でのプレゼンテーションや賛美などを披露する機会もあります。

Record of My English Learning
一人ひとりの英語学習の記録を蓄積し、
英語力の成長を「見える化」しています。

「学校で何を教わっているのか、我が子からいまいち報告がない」「英語の授業はどこまで進んでいるのか」。以前、保護者の方からこのようなご質問をいただいたことがありました。そこで本校では、2022年度より「Record of My English Learning」という個人別英語学習の記録を作成しています。この記録では、各学年の終わりに、1年間で学んだ内容項目とその習熟度を5段階で示し、個人ごとにお知らせしています。これにより、各学年での学習内容や一人ひとりの習熟度をご家庭にも共有できるようになりました。また、習熟度を数値化することで、児童は自分のよくできている点に自信を持つとともに、今後努力すべき点を把握できるようになります。本校では、これを単なる「評価」ではなく、「学びの歩みを記録するもの」として位置付けています。

多書き
ショートエッセイの課題を多く取り入れ、
高学年からは「書く力」も伸ばします。

定型文を多書きすることで「書くこと」の ハードルを下げ、英検の「ライティング」にも対応できるように導きます。これは「中学に行ったら、発音もほめられるし、リスニングやリーディングもできるけど、書くことができない」という卒業生の声を反映させた取り組みです。

プリ・プライマリークラス
初歩的な英語に触れる経験をしながら、
集団行動の基本と集中力を身につけます。

年中児・年長児が対象のプリ・プライマリークラスは、教師の指示に従って集団行動をする訓練とともに、本校の特色である英語教育やキリスト教教育に触れていただくことを目的に開講しています。(入学前のオリエンテーションクラスも開講)このプログラムにより、入学後の学びへスムーズな橋渡しを目指し、同時に教師の話を聞く集中力を養います。

英語を学ぶ、その先へ

— 私たちの想い —

世界の人とつながるツールとして

本校では、校訓「だから、何事でも人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにせよ。」の実践の手段の一つとして英語を学んでいます。他者を思いやり、世界の平和に貢献できる力を育てています。

とにかく英語を好きになる

言葉の習得が『勉強』となる前に、親しむことによって『英語は楽しくて大好き!』という前向きな姿勢を育てます。この動機づけは、中学以降の英語学習の大きな推進力にもなります。

『使える』英語を身につける

授業に限らず、日直の司会やお祈りなど、学校生活におけるルーティンを英語で行います。日常に英語が入ることで、単なるロールプレイングでは得られない、リアリティに富んだ英語を身につけます。

背景にある文化や思想まで理解する

英語の授業では、聖書にも多く触れます。英語の言語的な知識だけではなく、その背景にある文化やキリスト教の思想を理解し、より多くの人のニーズに応えることを目指します。

低学年は『聞く』『話す』能力を

母語と異なる音韻体系を習得する能力は、10歳前後を境に衰えていくと言われています。1年生から3年生まではオーラルコミュニケーションに重点を置き、英語の音を聞きとる耳を育て、ネイティブに近い発音を身につけていきます。

高学年は『読む』『書く』能力を

低学年で音声的に学んだことを土台として、4年生以降は会話だけではなく、文字とフォニックスを用いて読み書きの基本を学び、読解力、作文力も伸ばします。

学年ごとの段階的学習目標

全学年共通

  • 英語で聖書、讃美歌、お祈りを学ぶ
  • 言葉とその概念を同時にインプットできるよう、アクションを多用する
  • 英語の絵本をテキストとして取り入れる
  • 日直が授業開始前のルーティーンを英語で行う
  • 季節ごとに英語圏の行事に因んだ文化や歴史を学ぶ
  • 定期的に英語での発表会を行う(授業参観・学習発表会等)

1~3年生

音声的インプットを多用し、「聞く」「話す」を中心に学習

1年生の学習目標(20分×週8回)

  • 歌やアクティビティを通して全身で英語に親しむ
  • あいさつ、天候、曜日、名前や年齢、色や動物、身近な物などの名前や動作、基本的な文章パターンを学ぶ
  • モデルをリピートすることで発音やリズム、イントネーションを学ぶ
  • 小グループの補習で個人指導を行う
  • 動詞句と基本文型を学び、文章を組み立てていく

2年生の学習目標(20分×週5回)

  • 引き続きアクションを多用し、リピーティングを通して学ぶ
  • 動詞句を中心とした基本構文を多く学び、短くても対話ができるようになる
  • 自分の気持ちを表現し、自己紹介ができるようになる
  • 絵本暗唱を通して単語や文法を自然に学び、英語特有のリズムとイントネーション、ナチュラルなスピードを学ぶ

3年生の学習目標(20分×週5回)

  • 動詞句を中心とした基本構文を増やし、フルセンテンスでの対話を目指す
  • 否定文や疑問文も含めた対話を学ぶ
  • 英語の音韻体系の基礎を定着する
  • 世界の国々について学ぶ
  • アルファベットの大文字を習得し、書き取りができるようになる

4~6年生

文字・フォニックスを導入し、「読む」「書く」も加えて学習

4年生の学習目標(20分×週5回)

  • アルファベットの小文字を習得し、書き取りができるようになる
  • 名前が書けるようになる
  • 3年生までに音声的に学んできたことを文字で確認、さらに定着させる
  • フォニックスの基本を学び、単語レベルのリーディングを導入する

5年生の学習目標(20分×週5回)

  • フォニックスルールを用いて、スペリングや文章レベルのリーディングを学ぶ
  • チャンツを通して、単語やリズム、イントネーションやナチュラルなスピードを学ぶ
  • 反意語のペアで形容詞を学ぶ
  • プレゼンテーションを通して、英語で発表する態度を養い、自己及び他者を評価する姿勢を育てる

6年生の学習目標(20分×週5回)

  • ストーリーを読み、文法事項(時制や受身形など)を学ぶ
  • 辞書の使い方を学ぶ
  • ハンドライティングのルールや筆記体を学ぶ
  • 既習の知識を用いて、リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングを総合的に学ぶ
  • 英検5級合格以上を目指す
  • 不規則動詞変化の活用を学ぶ
  • 「多書き」を通じてライティングの基礎を学ぶ