2025.07.01
NEWS

2日目は、姉妹校交流会、沖縄食文化体験、沖縄海洋体験と、三育ならでは、沖縄ならではの文化や自然の学びを体感することができました。
【姉妹校交流会】
迎えてくださった沖縄三育小学校で、広島三育学院小学校、久慈川三育小学校、横浜三育小学校、そして東京三育小学校と、5校の三育小学校が集まり姉妹校交流会がもたれました。
交流会に向けて事前に自己紹介のお便りを送りあったり、6月からは各学校のことを心に留めて毎日祈りあったりしてきました。そのため、すぐに打ち解けて楽しい交流の時間を過ごすことができました。
学校紹介の時間では、本校の三育教育の中心と使命を紹介し、ミッションステートメントと「ここに私が」という讃美歌を歌いました。
全員で「神様の樹になりたい」を賛美したのですが、場所は違っていても賛美や祈りを通して、神様によって結ばれている三育の仲間、三育の友達であることを実感し、祝福溢れる時間でした。
【琉球菓子作り体験】
琉球菓子のムーチーとサーターアンダーギー作りを体験しました。
ムーチーは沖縄の旧暦行事であり、沖縄の方言で「餅」を意味する言葉でもあります。
もち粉とグラニュー糖と紅芋粉を混ぜ合わせ、耳たぶくらいの固さになるまでこね、月桃の葉に包んで30分蒸して完成です。
サーターアンダーギーは、沖縄県の伝統的な揚げ菓子で、 名前は首里方言からきていて「サーター」は砂糖「アンダ」は油「アギ」は揚げるという意味で、「砂糖の天ぷら」と呼ばれることもあります。小麦粉と卵とキビ糖とベーキングパウダーとサラダ油を混ぜ合わせ、ピンポン玉くらいの大きさに丸めて油で揚げて完成。
出来立てを食べた子ども達からは、「揚げたてのサーターアンダーギーはサクサクしていて美味しい!」「家に帰ったら自分でも作れそう!」と、笑顔が溢れていました。
【美ら海水族館見学】
2日目最後のプログラムは美ら海水族館見学。
「沖縄の海との出会い」をコンセプトに、イノー(沖縄の方言でサンゴ礁の縁の浅瀬のこと)、珊瑚礁、黒潮の海、深海と様々な海の生物を紹介しています。
世界最大の魚ジンベエザメや、世界初の繁殖に成功したナンヨウマンタ。大規模なサンゴの飼育展示やイルカショーのオキちゃん劇場などを見学して、沖縄の海を丸ごと体感しました。
沖縄ではスコールのことを「カタブイ」と言います。沖縄の方言で「カタ」は片方の「片」、「ブイ」は「降る」を意味していて、片方だけ雨が降っている状態を表しています。
今日も何度もカタブイにあいましたが、ちょうどバスで移動をしている時に降ったり、屋内に入る直前に降り始めたりと、神様に守られた1日でした。