2025.07.10
NEWS

5年生の3学期に種植えしたじゃがいもが成長し、6月に収穫しました。
大きいもの、小さいもの、様々でしたが、1㎏の種芋から17㎏の収穫がありました。
皮をむき、一口大に切り分け茹で、シンプルに塩、チーズ、バターで食しました。ほくほくしたじゃがいもをおいしそうにほおばり、あっという間に完食しました。
6年生たちは、神さまが恵みの雨と太陽の光でじゃがいもを成長させ、収穫させてくださった、その感謝と喜びをだれかと分かち合いたいという思いから、5年生に食べてもらうことに決め、「いももち」を作ることにしました。明治の開拓時代、北海道では寒冷地のため稲作は難しいとされてきました。もち米の代わりとして、当時盛んに栽培されていたじゃがいもを使ってお餅の代わりに「いももち」を作ったことが始まりとされています。
5年生たちは6年生が修学旅行に行っている間に、最上級生として全学年縦割りグループで実施している校内掃除のリーダーとして頑張ってくれました。また日頃から学校の活動を6年生と共に支えてくれています。
6年生たちは5年生にふるまう前に「いももち」を試食しました。お砂糖と醤油の香ばしく甘しょっぱい風味に「おいしい!」「これなら喜んでもらえるね!」と声があがりました。
2025年度の年間教育目標は
「『心から喜びを感じるこども』
~喜びを感じ、喜びを運ぶこども Rejoicing Every Day~」
を掲げ、
中心聖句の一つは、
「主において常に喜びなさい。重ねて言います。喜びなさい。
あなたがたの広い心がすべての人に知られるようになさい。主はすぐ近くにおられます。」
フィリピの信徒への手紙4章4,5節
です。
わたしたちの学校では、子どもたちも教育活動も、この年間目標を中心に置いて、実現のために何ができるかを考え、実行しています。