2026.02.06
NEWS

5年生教室ベランダでコンテナ栽培してきた白菜と小松菜を収穫し、調理しました。
青々として立派な白菜と小松菜が育ちました。
食材を1つ追加して良いことになっていて、グループに分かれ、メニュー、レシピを考え、調理しました。
うどん、ラーメン、お雑煮、サラダとバリエーション豊かな品が並びました。
野菜をゆでたり、ゴマ油で炒めて味付けしたり、スープも味見をしながらオリジナルスープを作ったり、ドレッシングを作ったり、グループごとに創意工夫が見られました。
野菜が苦手な子どもたちにとっては、大好きなラーメンであっても、白菜と小松菜がたっぷりのったラーメンはチャレンジでしたが、「うん、食べられる」と言って、食を進めていました。
2025年10月に行われた「東京三育祭」において、5年生教室ベランダで育てたポット栽培の小松菜を来場された方々に販売しました(完売しました)。そして国内外における紛争・災害救済支援活動を行っているADRA Japan(本校系列機関)にその収益を寄付しました。その栽培経験を生かし、再び小松菜と、加えて白菜を栽培したのです。
育てることがとても上手な5年生です。
2026年度4月からは、「エディブルスクールヤード」として、今度は学校の畑で葉物野菜を育てます。畑を耕し(現在耕すために、児童が畑を整備しています)、種を蒔き、神様が雨と太陽のひかりを与え成長させてくださるお恵みに感謝し、収穫まで畑を管理します。
この取り組みは、全学年縦割りの9つのグループに分かれて、1グループ1畝委ねられて行います。5年生は4月から最上級生としてグループ全体をリードしていくのです。
収穫後は収穫の感謝と喜びを分かち合うために、グループごとに調理し、共に食卓を囲みます。
この本格的な取り組みの前準備として、今回「わくわくCooking」を実施しました。
育てること、収穫し調理するだけでなく、メニューを考え、食材を準備し、片付けるところまで経験済みの5年生たち。2026年度からの「エディブルスクールヤード」の中核となってリードしてくれることを期待しています。
「わたしは、あなたたちのために立てた計画をよく心に留めている、と主は言われる。それは平和の計画であって、災いの計画ではない。将来と希望を与えるものである。」
エレミヤ書29章11節