2026.04.28
NEWS
毎年恒例の、新1年生を歓迎するための遠足として、全校児童で小金井公園へ出かけました。
登校時間前まで降っていた雨が上がり、学校を出発する時には晴れ間がのぞき、遠足日和となりました。
1年生はバディの6年生と一緒に、2年生はバディの5年生と一緒に、花小金井駅から公園まで往復歩きました。
往路は6年生が1年生の手をしっかりと取り、歩調を合わせて、約20分の道のりをおしゃべりを楽しみながら向かいました。

公園では、全学年縦割りグループ・「ファミリー」に分かれて、ゲームをしました。児童会の子どもたちが企画・進行し、1年生から6年生までみんなが楽しみ、1年生の名前を覚え、交わることができるプログラムを考えてくれました。

お弁当を食べ、持ってきたおやつもしっかり食べ、そして公園内の遊具でたっぷり遊びました。

クラスの仲間と遊んだり、1年生と6年生、2年生と5年生で遊んだり、兄弟姉妹で遊んだり、教員と一緒に遊んだり、広い公園内を仲間と一緒に存分に、あれもこれもやりたいと疲れ知らずに走り回りました。
帰る約束の時間には全員がきちんとそろい、ほめられ、うれしくなって花小金井駅へ歩いて出発しましたが、1年生は急に疲れを覚えたのか、6年生のバディさんに荷物を持ってもらったり、背中を押してもらったりしました。6年生は献身的に、すっかり足が重くなった1年生の帰り道を支えてくれました。
その他の学年も電池が切れたかのように、往路の元気はどこに行ったのやらの子どもたちもいましたが、みんなが大満足の遠足となりました。
遠足に先立ち、別日で学校では児童会主催の1年生歓迎プログラムが行われました。
6年生が事前に1年生一人ひとりに好きな食べ物をインタビューし、全校児童がそのクイズに答えるというものです。またファミリー毎に分かれて自己紹介し、さらには昼食会を行い、学校全体で家族のような雰囲気を味わい、親しい交流の時間を持ちました。


小さな学校だからこそできることは、全校児童がお互いの顔を知っていて、様々なことを分かち合える喜びがあり、子どもたち同士・教職員との親密な関係性が持てることです。2026年度は始まったばかり。これから先、子どもたちは互いを知ることによって、ますます関係性が深まり、うれしい時は喜びを増し加え、悲しいことや苦しいことも分かち合い、寄り添うことのできる心を育んでいきます。
「あなたがたの父が憐れみ深いように、あなたがたも憐れみ深い者となりなさい。」ローマの信徒への手紙 6章36節