2026.09.04
NEWS
1学期に引き続き、2学期のエディブル・スクールヤードの活動が始まりました。
今学期は、畑に種を蒔いて野菜を育てるのではなく、ポット栽培です。10月に行われる「東京三育祭」において育てたベビーリーフを来校者に販売し、その売り上げをすべて寄付するというものです。
この夏、全国各地で地震や雨による災害級の被害が発生しています。
気もちばかりの小さな支援になるかもしれませんが、子どもたちが各地の被害状況を調べ、考え、寄付する地域を決めることになっています。
食物が成長するために必要な水も太陽も豊かに降り注いでくださるように、わたしたちの必要を満たしてくださる神様のみ業を信じて、子どもたちと一緒に神様のお恵みに感謝し、お祈りしながら、誰かのお役に立ちたい思いをもって協働して丁寧に育てていきます。
今回の活動も、9つの全学年縦割りのグループ(ファミリー)に分かれてミックスレタスと小松菜の種を蒔きました。水やりは毎日学年で担当曜日を決めてすべてのポットに水を注ぎます。1学期の活動と同様に、目的のある働きをする時には、単なる行いにはなりません。水を注ぐにしても、芽を出した時にも、成長していく様を観察する時にも、そして収穫する時にも、慈しみ、感謝することができるようになります。
そして神様が与えてくださるこの心を、お互いの学校生活に拡げていくことができるのです。
「わたしは植え、アポロは水を注いだ。しかし、成長させてくださったのは神です。ですから、大切なのは、植える者でも水を注ぐ者でもなく、成長させてくださる神です。」
コリントの信徒への手紙一 3章6節7節

上級生が下級生のお手伝いをしながらポットに土を入れ、種を蒔きました。

6年生が1年生の水やりに手を添えて助けてくれました。

防虫ネットをかけました。青々とみずみずしい葉物野菜に成長してくれますように。