2025.06.11
NEWS

2学期の総合の時間の中で「食品ロスと環境問題」について学習します。これに先立ち、キューピーグループが実施している「SDGs教室」の「食品ロスとごみ問題」について考える出前授業が行われました。
SDGsの17の目標から12の目標「つくる責任、つかう責任」について、キューピーグループの企業としての取り組みや、毎日家庭や社会が出す大量のごみについて説明を聞き、わたしたちができることを考えました。
4年生は紙ごみをクラスでリサイクルに出す取り組みをしています。また児童会では子どもたちだけでなく、ご家庭でも保護者会総会でアピールして協力してもらい、ペットボトルの「エコキャップ運動」を実施しています。SDGsの12の目標「使う責任」として取り組み、ワクチン支援に充ててもらっています。また昨年度3年生の時に実施した社会科見学で「中央防波堤埋立処分場」に行き、ごみ問題について学んだことも生かされ、講師の先生方が子どもたちからの活発な意見に驚いていました。
ごみを減らすための取り組みとして、3R(リデュース・リユース・リサイクル)を意識した意見が出されました。
「プラスチック製品はリサイクルする。」
「紙や段ボールは裏紙や工作等で再利用し、捨てる時には資源ごみにする。」
「物を大切に使う。」
「必要な物だけ買い物する。」
「いらなくなった物を譲り合う。」
「3Rだけでなく5R(リフューズ・リデュース・リユース・リペア・リサイクル)にも取り組みたい。」
「使い捨てのものでなく、詰め替え可能な製品を買いたい。」
食品ロスを減らすための取り組みとして、
「ご飯は残さず食べる。」
「好き嫌いをしない。」
「食べられる分だけ取る。」
「買い物する時には前の棚にあるものから取る。」
「消費期限内に食べ切る。」
「賞味期限を意識して、安いからといって必要以上に買い物をしない。」
「後ろの棚にあるものを取って買い物していたけどそれはやめる」という反省の意見も出ました。
ごみの問題や食品ロスについて分かったことをグループに分かれて意見をまとめた際には、
「野菜くずは土に埋めて肥料にしてごみを出さないようにする。」
「リサイクルできる製品を買う。」
「買い物する時は、本当に必要な物かどうかよく考える。」
「最後まで使い切る。食べ切る。」
「ごみを減らすことを意識して生活する。」
といった意見が出されました。
キューピーグループの食品製造過程で出る素材も、廃棄されるものがないよう、責任を持って企業努力をしていることを教えていただきました。
だからこそ、一人ひとりの取り組みが小さなことと思えることでも、限りある資源が守られ、持続可能な社会につながっていくことを改めて学ばせていただきました。