2025.06.20
NEWS

体を動かすことが大好きな子どもたちは、真冬でも半袖・半ズボンの体操服で活動し、汗をかき、「暑い!暑い!」と言うほどです。
ましてやこのところの暑さで、授業が始まる前の時間、朝の体操の時間、中休み、昼休み、体育の時間などで体をたくさん動かし、髪の毛から汗がしたたり落ち、整えて登校した髪の毛は下校時にはすっかり汗まみれになります。
この度、髪の毛を清潔に保つためにどうしたらよいか、クラシエ(Kracie)の出張授業をとおして「上手な洗髪の仕方」を学びました。また髪の毛の構造についても教えていただきました。
髪の毛がべたべたする原因である皮脂汚れを落とすものは「界面活性剤」で、シャンプーの中にはこの「界面活性剤」が入っていることを知りました。実際に油の中に界面活性剤を入れて、よく振ってみると、本来水と油は混じり合いませんが、界面活性剤のおかげできれいに混じり合いました。また、人間の体は60兆個もの細胞でできていますが、髪の毛の細胞は生きていないので、傷むと元に戻らないことを知り、「そうなんだ!」という声が多くあがりました。
爪を立てて髪の毛を洗いがちですが、「髪の毛の根元から十分に水で濡らし、シャンプーをしっかり泡立て、指の腹で髪全体を洗いましょう。特に耳の後ろ、首の後ろ、もみあげ部分はしっかり洗いましょう。」と教えていただきました。
「爪を立てて洗ってたな。」「耳の後ろや首の後ろはしっかりできていなかったかも。」「もっとていねいに洗わないといけないな。てきとうだったな。」と声があがりました。
子どもたちから「シャンプーが泡立たないまま洗い流すこともあります。どうしたらいいですか?」「たくさん汗をかきます。シャンプーは1日何回したらいいですか?」といった質問が出ました。
また、マネキンを用いて髪の毛の洗い方も教えていただきました。
神さまのみ手で造られたわたしたちは、神さまに「髪の毛までも一本残らず数えられている。」(マタイによる福音書10章30節)のです。
「体は、神様があなたがたに与えてくださった聖霊の家であって、聖霊がそこに住んでおられるのです。あなたがたの体は、自分のものではありません。神様が多額の代価を払って、あなたがたを買い取ってくださったのです。ですから、あなたがたの体のどの部分も、神の栄光を現すために用いなさい。その所有権は神だからです。」(コリント人への手紙Ⅰ 6章19,20節)
神様に仕え、人に奉仕するために、神様からいただいた体を清潔に、健康に保てるよう、様々な視点から学び、実践します。
*この出張授業の一部は、テレビ番組内で放映されました。