2025.07.03
NEWS

修学旅行最終日も青空が広がり眩しい太陽の光が降り注いでいました。
朝の礼拝では「祈りは心の支え」について、実体験をもとに話してくれました。
3日間、綺麗なお部屋や美味しい食事、温かい心遣いでお世話になったホテルに別れを告げました。
6年生からは「今日もホテルに泊まりたい」という、声が聞かれました。ホテルでクラスメイトと寝食を共にする楽しい時間も修学旅行の醍醐味です。
退館式でお礼をお伝えしてホテルを出発しました。
【むら咲むら体験】
むら咲むらは、1993年に放送された NHK大河ドラマ「琉球の風」のオープンセットとして使用され、園内は赤瓦屋根や琉球石灰岩の石畳など、琉球王朝時代の栄華を感じさせる空間になっています。
建築郡が体験工房になっていて、琉球吹きガラス、陶芸、紅型などの琉球伝統工芸や、シーサー色付け、藍染体験、空き缶を利用したカンカラ三線など、さまざまな創作体験が楽しめます。
子どもたちはジェルキャンドル作りに挑戦し、サンゴ礁や貝殻、ガラス細工やビー玉を使って、沖縄修学旅行の思い出を詰め込んだオリジナルのお土産を作成することができました。中には、家族や兄弟へのお土産として作っている子もいました。
【国際通り散策】
修学旅行最後のプログラムは国際通り散策。
沖縄修学旅行最後の食事は、国際通りで沖縄そばとジューシーとゴーヤチャンプルーの沖縄定食をいただきました。沖縄での最後の食事を名残惜しそうに食べている表情が印象的でした。
国際通りでは、半分の距離を散策して、お土産屋さんで最後の買い物をして財布の中身を空っぽにしていました。
【那覇空港出発】
4日間お世話になったガイドさんと運転手さんとの別れは寂しいですが、感謝の気持ちをお伝えしてお別れをしました。
「もう一日沖縄にいたい!」や「あっという間の4日間だった!」と言っている子もいました。
戦後80年とはいえ、米軍基地と隣り合わせの沖縄で「平和を創り出す者とは?」「平和のためにわたしたちにできることは何か?」を問われ続けた4日間でした。事前学習では知りえなかったことを見て、感じて、思考し、お互いに共有しました。
また、クラスメイトと祈り合い、朝夕の礼拝で神さまを共に賛美し、メッセージを共有した特別な時間、寝食を共にした濃密な時間、同じ神さまを信じる系列小学校との交流会、沖縄の空気・匂い・景色・音・出会わせていただいた方々、沖縄の文化などすべては決して忘れえないものとなりました。
子どもたちはこれから先、この4日間を繰り返し思い出し、クラスがますます一致し、共に思いやり・助け合い・乗り越え、それぞれに与えられた役割を果たす者として成長してくれるでしょう。
毎年この修学旅行は、最終学年として、またこの先の歩みにも影響を与える体験学習となっています。
「平和を実現する人々は、幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる。」
マタイによる福音書5章9節