2026.10.20
NEWS
三鷹市にある「星と森と絵本の家」へ校外学習に出かけました。これまでの貸し切りバスを利用しての校外学習から、路線バスを乗り継いでの移動に様変わりでした。学校の外で過ごす一日には、教室の中だけでは得られない学びがたくさんあります。
「星と森と絵本の家」は、国立天文台の敷地内にある、昔の建物を生かした施設です。昭和育ちの引率教員にとっては、どこか懐かしさを感じる空間でした。
子どもたちは、さまざまな体験を楽しみました。竹ぽっくりや竹馬、輪回し、竹の一本橋、木の玉ころがしなど、普段の生活ではなかなか経験できない遊びにも挑戦しました。うまくできて喜ぶ姿もあれば、思うようにいかず何度も挑戦する姿もありました。遊び方を工夫したり、友だちの様子を見てまねしてみたりと、一つひとつの体験が新しい発見につながっていたようです。
また、絵本を手に取り、興味をもった本を読む時間も楽しみました。



今回の校外学習は、地域の文化や昔の暮らしに触れるだけでなく、公共の場でのマナーや、2年生だけでなく、1年生と(バディ)と協力して行動することを学ぶ機会にもなりました。子どもたちの表情や会話からも、学びの多い、充実した一日になったことが伝わってきました。
「すべてのことを確かめて、良いものを大事にしなさい。」
テサロニケの信徒への手紙一 5章21節
子どもたちは、見て、触れて、実際にやってみる中で、たくさんの発見をしました。これからも、一つひとつの経験を通して、「もっと知りたい」「やってみたい」という心を育てていきたいと思います。